武田はるかプロフィールお仕事/声のサンプルはるかのグッドセレクション著書&講演Essay〜ピュアハート〜&ブログリンクページ


フリーアナウンサー
ハートオブガイア代表

・ラジオパーソナリティー
・ナレーター
・司会
・インタビュー&ライター
・エッセイスト
声のサンプルはこちら
これまでのお仕事はこちら
お仕事の依頼・お問い合わせ

「心と言葉のセラピーレッスン〜自分らしく生きるために」
2017年4月期の募集をスタートします。
※見学やワンレッスンの受講も可能です。

※クリックで大きくご覧いただけます
お申込み受付中!


 


「武田はるか朗読&トークライブ」
天使の休日Vol. 9&10
〜Love & Peace〜
2017年7月30日(日)開催
トークライブ天使の休日
※クリックで大きな画像がご覧いただけます

たまサロンへのアクセスはこちら


profile title
わたくし“武田はるか”は、長年、様々な分野やジャンルで、声のお仕事をさせていただき、特に1998年以後は、平和やヒーリング(リラクセーション)、ホリスティックに関するお仕事の依頼をいただくことが増えています。志や想いを同じくする皆さんとご一緒にお仕事ができることは、私にとって大きな喜びであり幸せです。多くの人が悩みやストレスを抱えている時代だからこそ、心からリラックスできるひとときを、地球や私たちのスピリッツに大切な情報を音楽と共に提供できたらと思います。

「聴いてくださる方々が本当に心の底からラクになって、大事な自分自身を愛する気持ちを取り戻してほしい。」

つねにそんな願いを抱きながら、言霊を大切にしてマイクに向かっています。各自がまず自分を愛することができたら、周りの人も他人も愛せるし、やがて地球への愛にも広がっていくでしょう。そんなふうにみんなの意識が変わっていったら、未来はとても豊かな社会になるのではないかしら。

さらに今後は“癒し”をベースにしながら、一人一人が本来の自分を取り戻して、より輝けるように…多くの方のサポートとなる活動をしていきたいと思っています。番組づくりやイベントプロデュースのほか、人と人とのご縁を愛で結び新しい人生の門出を祝福するブライダルの司会やプロデュース、これまでの経験を通して得た学びや気づきをライブでお伝えする講演会などで、私のヴォイスや知識・情報がお役に立てたら嬉しいです。

武田はるか

 


東京都出身。高校時代にニッポン放送「及川伸一のオールナイトニッポン/1974年」でラジオデビュー。ナレーションをはじめ、コンサート、ファッションショー、各種記念式典、イベント等の司会で幅広く活躍。1996年にオンエアーされたNHK-FM初のリラクセーションミュージック番組「ミュージックファンタジー」で、その心地よい声の響きが高く評価される。

  • 声質は柔らかく透明感があり、”ヒーリングヴォイス”との定評がある。音楽番組等では、音楽と一体化した心地よいナチュラル・トークが魅力。
  • 心身がリラックスするにはどうしたらよいかを深く理解し、安らぎのひとときをリスナーに提供できる数少ないパーソナリティ。
  • ナレーションは、暖かく柔らかい表現を最も得意とし、堅めのVPやコミカルなタイプにも柔軟に対応。
  • 聞く人が安心する暖かみのある喋り方、品の良さとユーモアを兼ね備え、アクシデントに強い司会者として高い評価を得ている。
  • 場の空気を読むのが上手く、ハプニングのフォローは絶妙と言われ、アドリブ・トークには定評がある。
  • どこに行っても「耳が良い」と言われる。音楽を波動として心・体・魂でとらえている感じ。アーティストが伝えたいこと、楽曲自体が伝えたいことをキャッチするように全身全霊で聴いている。
  • 音楽や映像をからめたイベントなど、レジュメやシナリオも含めた総合プロデュースができる企画力があるのも強み。



洋菓子研究家 食卓芸術家 今田美奈子先生

心癒される言葉は美しく優しい声とあたたかな人柄から生まれてくるものです。
これを実践するお仕事に携わっている はるかさんは、パーティの司会からイベント企画交渉まで責任を持ってみごとにこなされます。
私が感動するのは、表舞台のみでなく影の折も日常も全くへだてなく、
接する人々を優しく包み込む大らかさです。
武田はるかさんの話し方講座で学ばれる方は、周囲の人々を幸せに導き、
誰からも愛される幸せな人生を歩むことでしょう。

洋菓子研究家 食卓芸術家 今田美奈子

武田はるかから
今田美奈子先生は日本で初めてチーズケーキを紹介して一大ブームを作った方です。
ヨーロッパ伝統のお菓子を広め、王妃たちのテーブルセッティングを紹介して
夢の世界を私たちに見せて下さいます。
故・片岡慎介さんのご紹介でご縁が繋がり、美奈子先生の新宿燗屋4階
「セロンド・テ・ミュゼ イマダミナコ」で開催されるサロン講座『夢のティタイム』
の コーディネーターをさせて頂いています。
気品があり気さくでユーモアのセンスのある美奈子先生は若々しく
バイタリティ溢れる素敵な大先輩!
夢と希望を持ち、お姫様のようなエレガントさを身につけて現実世界をしっかりと生きる。 美奈子先生から教えて頂いたことは宝物です。

今田美奈子先生のサイトはこちら→http://www.imada-minako.co.jp/


ピアニスト・作曲家  ウォン・ウィンツァンさん

2016年9月から、はるかさんとポッドキャスト番組「ムーントーク・カフェ」でご一緒させていただいています。
私の、糸が切れたタコのような、とめどない話を、はるかさんは、まるで赤子をあやすかのように、受け止め、包んでくれています。
そして、私をとっても大事にしてくれているのが伝わってきます。
本当にありがたいことです。
お陰で、たのしく、スリリングに、番組は進んでいます。
もうひとつ、彼女にはチャームポイントがあります。 笑い上戸なんですね。
私の冗談がすばらしいから、笑ってくれていると思ったのに、どうもそうじゃないみたい。
彼女の、天性の明るさと、ポジティブマインドが、私のどうしようもない、つまらないダジャレでも、笑ってくれているのです。
そんな時は、天使が、そよ風にくすぐられて、いつまでも、コロコロと、笑っています。
素敵ですね!
ウォン&はるかのムーントーク・カフェ  https://goo.gl/vxAf5M

武田はるかから
ウォンさんは超越意識で奏でる透明な音色で“瞑想のピアニスト”と呼ばれています。 CD「フレグランス」を聴いてから20年を超えました。その後、お仕事でご一緒する機会が増え、音楽はもちろん、温かで大らかなお人柄に魅かれ続けています。 番組「ウォン&はるかのムーントーク・カフェ」でパートナーを務めさせていただき、ダジャレ星からやって来たプリンス・ウォンに爆笑し、セラピスト・ウォンの寛容さにホロリとし、精神世界に精通したイタコ・ウォンにドッキリしています。 毎回、自由に楽しく自分の意見も言って明るい光がスパークしているような番組収録。ウォンさんは私を“プロのアナウンサー”という縛りから解放してくださった恩人です。

ウォンさんのサイトはこちら→http://www.satowa-music.com/


イラストレーター石川礼子さん

エコ雑誌で、アーティスト・インタビューを連載していただきました。
はるかさんが選ぶのは、いずれも平和への思いを音に託した、静かで確かな足取りを感じるアーティストたち。平和を願う心が共鳴しあった、すばらしいインタビューでした。
語り口調は柔らかく、どこか楽しさを感じさせる軽やかさもあって、たおやかでしなやかなお人柄が、そのまま表れたような文章です。ほかにも多種多様なCDのレビューを書いてくださり、まるで音を文字で伝えるアートのようでした。
武田はるかから
礼子さんの絵は人の心を明るく照らします。 プロのイラストレーターとして雑誌でも大活躍。透明感のある明るい色彩の風景画は、南仏やイタリアの光と風をそのまま運んでくれるよう。 私が初めて雑誌で連載を持った時の担当さんです。
絵を描き、文章も書き、編集もするというマルチな才能をお持ちの彼女。精神世界に造詣が深く、物事の本質を見つめる目を持ち、お人柄は控えめでとてもピュア。少女のような可愛らしさをお持ちで、ご一緒していると心がほのぼのして、嬉しくて、顔がゆるんじゃいます。

石川さんのサイトはこちら→ http://www.color-of-wind.jp/

I.H.M.代表取締役 水の伝道師 江本 勝さん
武田はるかさんの声を聞かせた水は、私が思ったとおり素敵な結晶をつくりました。
きっと、はるかさんの声は私たちの命の源である水に対しても優しく、「心地よい波動」をつたえてくれるのでしょう。だから、みんなの心が優しく、柔らかくなるんだなー。
これからも、はるか彼方の世界まで、そのすばらしい声(波動)を届けてください。
武田はるかから
豊かな感性とひらめきで水の本質を見せてくれる、波動のパイオニアです。世界で初めて水の結晶写真を紹介した江本先生は、「水の惑星であるこの地球は、私たちが意識を変えていくことで愛と感謝の星になる」と教えてくださいました。すべての命と言葉が大切だと…。私はビデオ版「水からの伝言」のナレーションを担当させていただきました。グレートサムシングの存在を受けとめる江本先生は、地球上を駆けめぐり、水の言葉を伝える平和の使者です。

江本さんのサイトはこちら
http://www.masaru-emoto.net/newemoto2/ome_home.html

音楽家・ビュージック開発研究所所長 片岡慎介さん
(2010年2月1日 お月さまへ還られました。)
タイムマシーンは人間の見果てぬ夢ですが、武田はるかさんの“語り”はタイムマシーンのように聞き手をどこへでも誘ってくれます。
蜜の香りいっぱいの花園から夕陽が彩る渚。天平の時代から近未来まで。瞬時に我々の心を運び、満たしてくれます。聴覚を磨くと音が見える“観音”の幸福感を得ることが出来ます。
武田はるかさんの“語り”は、一瞬にしてイメージが交錯する至福の時を目撃する!
武田はるかから
音楽家。「月のテンポ・絶対テンポ116」発見者。
「サトルエネルギー学会」の理事でもある片岡さんとは、よくお仕事でご一緒します。ご著書「聴くだけで願いがかなう魔法のメッセージ」ではナレーションをさせていただきました。とても真摯な心でお月様からのメッセージを受け取り、ゆったりとした月のテンポが私たち人間の心身にどれだけ良い影響を与えるかということに心血を注いでいらっしゃる。それは人々の意識の覚醒と地球の平和に繋がるからです。片岡さんの音楽は、揺れている心を鎮め、心身を回復させてくれます。
片岡さんの講演会は笑いに溢れ、いつも満席!かけがえのないお月様のメッセンジャーです。

片岡さんのサイトはこちら→http://www.viewsic-inc.co.jp/

薩摩琵琶演奏家 中村鶴城(なかむらかくじょう)さん
秋の空が愛しい涙しずくの青にみたされ、しずかにしずかに澄み渡ってゆく……。
それが武田はるかさんの声、そしてはるかさんという人そのものです。話術や発声は訓練さえすればどうにかなります。しかし、声そのものから滲み出る“ひびき”はそうはいきません。声はその人となりだからです。
人生をどう生きてきたか、その結果がそのまま表れる。それが声です。はるかさんの声がすばらしいのは、はるかさんがすばらしいからです。
武田はるかから
鶴田流琵琶奏者。国内のみならず海外でも活躍する「光の語り部」。これまでの悲劇語りの琵琶楽世界に、光明の言葉で語る創作琵琶で新風を起こしている芸術家です。
私は年に一度の「中村鶴城リサイタル」のお手伝いをしています。作品を研鑽し、ひたすらに神を求めるその純粋な姿に、誰もが心打たれます。鶴城さんのそばにいると、みんな幸せそうな顔をしています。それは鶴城さんが純度の高い神の光をその身に降ろし放射しているからでしょう。
鶴城さんの生きる姿そのものが芸術です。(分かりやすい口語体で語るリサイタルに、時として会場は爆笑!琵琶語りを聞いて笑うってすごいでしょう?)

中村さんのサイトはこちら→http://www.diana.dti.ne.jp/~pipars/

アーティスト ・ネイティブフルート奏者 真砂秀朗さん
本当に癒されるということは、
空や大地を含んだ全体性を
取り戻すことだと思うのですが、
武田はるかさんの声はまさに、
みんなの心に広がりを感じさせてくれますね。
これからも本当の癒しの場を
共有していきましょう。
武田はるかから
縄文の叡智を内に秘めた、ネイティブ・スピリットの旅人…。
五島プラネタリウム「スターライトヒーリング」でご一緒して以来のお付き合いです。真砂さんの奏でるネイティブ・フルートは、太古の風と星を運んでくれるよう。また精霊に導かれ、聖なる大地に辿り着いたような気持ちになります。
ネイティブ・アメリカンと交流を持ち、世界中を旅した真砂さんは、今、自ら田んぼを耕して自然の循環の中に宇宙の摂理を見つめています。

真砂さんのサイトはこちら→http://www.awa-muse.com/

ワンネス・ミュージックinc代表・プロデューサー 森 卓也さん
(2010年3月14日 宇宙へ還られました。)

森さんがプロデュースした
アルバム「mother earth」
音楽と自然には深いつながりがあると思います。自然には心地よい揺らぎがあります。音楽にもその揺らぎを細かいヒダのように表現できるアーティストは、心地よい音楽を生み出していると思います。
ナレーションの世界においても同じで、身体全体のセンサーを開いてライブでその環境に呼応していく武田さんは、そんな優れた感覚を持った方だと思っています。僕がテーマとして取り組んで来た仕事「マザー・アース」でナレーションをお願いしたことがありますが、正に「マザーアース〜母なる大地」そのものの大きく包み込む様な優しい声が印象的でした。声が持つ大きな可能性を秘めた武田さん、今後の活躍に期待しています。
武田はるかから
私が最も尊敬しているサウンド・プロデューサー。森さんが制作する音楽は、どれも地球意識を持ったアーティストによるもの。その場の空気感まで録る技術と感性に、多くのアーティストから信頼されています。
まだナレーターとして自信がなかった私を使ってくださり、森さんのディレクションによって、自分でも思いがけない表現や声を出すことができて読む力が深まりました。大きくてあったかいハートの森さんは、大いなる宇宙の意思と地球を結ぶ音楽の創造者です。

森さんがプロデュースされた番組のサイトはこちら→http://www.mother-earth472.com/intro.html

音楽評論・作詞 湯川れい子さん
ヒーリング・ミュージックなどといわれて、優しげなシンセサイザー音が好まれたりもしていますが、胎内で聞いていたお母さんの声にまさる癒しは無いといわれています。
だからこそ、カーペンターズのカレンに代表されるように、女性歌手はアルトで少し低めの声が好まれるのだそうです。
優しく、深く、温かい声で、真心を込めて語ってくれる武田はるかさんに、私は“お母さん”を感じています。
武田はるかから
十代からの憧れの大先輩。NHKラジオ第一の番組で同じ枠になり、そして雑誌のインタビューにもご協力いただきました。きらめく大きな瞳を拝見しているとなぜか宇宙を感じます。そして再び巡り逢えたという懐かしさノ。 湯川れい子さんは音楽との長い関わりの中で「地球上のすべての命の尊さと平和」について活動を続けていらっしゃいます。音楽の持つ力を伝え、命のリズムが美しいハーモニーとなって地上に広がり、この地球を美しいまま次世代に残していくことに、全身全霊をかける姿は愛そのものです。

湯川さんのサイトはこちら→http://www.rainbow-network.com/

Copyright (c)2010-2015 OFFICE TAKEDA.All Rights Reserved.  ●プライバシーポリシー